咬合矯正と歯冠修復

度々治療を受けて、噛み合せがずれたり,歯冠崩壊したり, 咬合崩壊した症例の咬合再建=咬合回復治療を得意としています.

1975年4月から個々の患者の下顎運動を測定して, そのデータを用いて歯冠修復することはもちろんですが, その前に下顎の上顎に対する適正な位置関係を機能的な中心位に回復するための咬合矯正処置を行うと同時に, 下顎運動の遊びであるImmediate Side Shiftと呼ばれるガタをゼロに治療する方法を1981年から実施しています.

一人一人の下顎運動を精密に再現した咬合器上の模型上で,上下の28本の歯を一度に製作して, どこも削るなどの調整をしないまま,一度に合着する能率的な方法を実施しています.

その結果, 歯切れの良い鋭利で咬合干渉を起こさない3点咬合接触の順次誘導咬合様式を1995年2月から採用して歯冠修復物を製作しています.この順次誘導咬合は国内では, 過去21年間国内では小笠原歯科診療所だけでしか, 行われていませんが, スイス・オーストリアなどでは普通の方法です.

1995年2月からの過去21年間に340症例に全顎修復を実施しました.

臨床例1

臨床例2

臨床例3

臨床例4

臨床例5



臨床例6



臨床例7

臨床例8

臨床例9

臨床例10

臨床例11

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